【SCチャンネル】ショッピングセンターって日本にいくつあるか知ってる?vol.6
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動画の概要
SCチャンネルでは、動画「ショッピングセンターって日本にいくつあるか知ってる?vol.6」を公開しました。日本のSC数の推移とその減少要因、新規開業SCの業種構成の変化、SCの数え方の基準を解説し、出店トレンドを語る回です。
SCチャンネルは、商業施設のリーシングや店舗開発に携わってきた株式会社ロメッツ代表の向井瑛一郎らが、ショッピングセンター業界の実務の視点から情報を発信するYouTubeチャンネルです。本動画は、特にテナントの出店担当者、デベロッパー・運営会社の担当者、SC業界志望者の方におすすめの内容です。
本動画のハイライト
- 日本のSCは3,000か所強で、前年の新規開業は36か所、閉鎖・縮小は38か所と減少超過になり、総数は3,090か所となった
- SC数のピークは2018年の3,220か所で、そこから少しずつ減っている
- 減少の一因は、1970〜80年代に建てられたビルの建替えが全国で進み、建替え後は商業施設でなくなる例があること
- 建替えるビルのうち約半数は再び商業を入れる意向だが、残りは未定で、ホテル・オフィス・住宅や複合用途を検討している
- オフィスだけだと土日に人がいない街になるが、商業施設があれば休日も人が来て、ビルや街の価値が上がると複合開発の利点を述べる
- 新規開業SCの業種構成は物販が約48.8%、飲食が約27.5%、サービスが約23.7%と、物販比率が年々下がり飲食・サービスが増えている
- 背景として高齢化、衣料品の低価格化、ECの進展が挙げられ、飲食は出店機会が増えた一方、厨房設備などで初期投資は大きいと指摘
- コワーキング、料理教室、旅行代理店、クリニックモールなど新業種の出店が広がり、デベロッパーも新業種開拓が必要な局面にある
- 出店者は全国チェーンが強く、新ブランドは出にくい。日本SC協会の取り扱い基準(小売1,500平方メートル以上、10店舗以上)が今年一部見直されると予告
この動画のポイント
- テナントは、SC全体で飲食・サービスの比率が高まっており、業種ごとの出店機会の変化を押さえて出店先を検討する
- 飲食は出店機会が増える一方、厨房等の初期投資が重く、投資回収の見極めがより重要になる
- オーナー・運営者は、物販中心の構成が難しくなる中、コワーキング・教室・クリニックなど新業種を取り込む必要がある
- 建替え・再開発ではホテル、オフィス、住宅と商業を組み合わせ、リスク分散と街の価値向上を図る流れがある
- SC就職希望者は、SC数・開業数・業種構成などの公表データを継続的に把握しておくと業界理解に役立つ
商業施設への出店・テナント誘致のご相談
株式会社ロメッツ(REMAX COMPASS)は、デベロッパーでの実務経験をもとに、テナント企業の店舗開発支援と、商業施設オーナー向けのリーシング支援を行っています。関連コラム:店舗開発とは?/商業施設のリーシングとは?/SC業界とは?
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