【SCチャンネル】日本独特の進化!?ショッピングセンターの種類を徹底解説!vol.5
YouTube
動画の概要
SCチャンネルでは、動画「日本独特の進化!?ショッピングセンターの種類を徹底解説!vol.5」を公開しました。SCを「規模」「テナント特性」「形」「場所」「コンセプト」の5つの切り口で分類し、日本独特の業態を含めて解説する回です。
SCチャンネルは、商業施設のリーシングや店舗開発に携わってきた株式会社ロメッツ代表の向井瑛一郎らが、ショッピングセンター業界の実務の視点から情報を発信するYouTubeチャンネルです。本動画は、特にSC業界志望者、デベロッパー・開発担当者、テナントの出店担当者の方におすすめの内容です。
本動画のハイライト
- 日本に約3,000か所あるSCは、規模、テナント特性、形、場所、コンセプトの5つの切り口で分類して理解する
- 規模別は、住宅近くのスーパー・ドラッグストア中心の近隣型、少し広がるコミュニティ型、郊外モールのリージョナル型、最大級のスーパーリージョナル型の4つ
- 日本最大級のSCとして越谷レイクタウンがスーパーリージョナル型の典型例に挙げられる
- テナント特性による分類では、アウトレットストアの集合体であるアウトレットモールや、大型店が並ぶパワーセンターがある
- 日本のアウトレットモールはスーパー、郵便局、コンビニ、レストランなどを備える日本独特の進化をしていると語られる
- 形による分類は、駅ビル、ファッションビル、地下街(全国で約50か所)、高架下、オフィス等と一体の複合型など
- 場所による分類として、高速道路のサービスエリア、道の駅、空港、2030年頃の開業が見込まれる大阪のIR(カジノ商業)を紹介
- コンセプト別は西山氏の整理で、エンターテインメント・観光型、バスターミナル上などのトランジット型、ライフスタイルセンターの3種
- ライフスタイルセンターは1990年代に米国で生まれた考え方で、公園のような空間でゆっくり過ごす施設で、高齢化する日本でも増えると見る
この動画のポイント
- テナントは、近隣型から郊外大型まで規模と立地で客層が異なるため、業態に合う施設タイプを見極めて出店する
- オーナー・開発者にとって、この分類は土地に何を作るかを考える際の共通言語になる
- サービスエリア、道の駅、空港、高架下など非典型の商業も重要な出店先で、新たな機会を探せる
- 高齢化・成熟社会では、買い物だけでなく滞在を楽しむライフスタイルセンター型が今後伸びる可能性がある
- SC就職希望者は、5つの分類軸を押さえると、各施設のコンセプトや特徴を整理して理解しやすくなる
商業施設への出店・テナント誘致のご相談
株式会社ロメッツ(REMAX COMPASS)は、デベロッパーでの実務経験をもとに、テナント企業の店舗開発支援と、商業施設オーナー向けのリーシング支援を行っています。関連コラム:店舗開発とは?/商業施設のリーシングとは?/SC業界とは?
SCチャンネルの記事一覧|ご相談・お問い合わせはこちら
こちらから