【SCチャンネル】【プロが解説】ショッピングセンターの売上は「入館者数」×「滞在時間」で決まる!

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【プロが解説】ショッピングセンターの売上は「入館者数」×「滞在時間」で決まる!

動画の概要

SCチャンネルでは、動画「【プロが解説】ショッピングセンターの売上は「入館者数」×「滞在時間」で決まる!」を公開しました。西山氏の業界セミナー登壇を収録し、SCの成長要因を「入館者数×滞在時間」に分解して、空間の楽しさと製品品質を高める重要性を語る回です。

SCチャンネルは、商業施設のリーシングや店舗開発に携わってきた株式会社ロメッツ代表の向井瑛一郎らが、ショッピングセンター業界の実務の視点から情報を発信するYouTubeチャンネルです。本動画は、特にSCの運営担当者・デベロッパー、テナント担当者、SC業界志望者の方におすすめの内容です。

本動画のハイライト

  • 西山氏は大型テーマパークの入口体験を例に、気持ちを切り替える仕掛けが売上に効くが、SCは売る局面に偏りすぎと指摘
  • SC数は2018年の約3,220をピークに6年連続で減少しており、コロナ以前から続く傾向で、開業より閉鎖・縮小が上回る
  • 百貨店売上が1991年にピークを迎えた当時の状況と似ており、SCにとって危機的な局面ではないかと問題提起している
  • SCの収益は「不動産(面積)×テナント売上」の2要素で、既存施設の成長はテナント売上の伸びに依存すると整理
  • テナント売上を左右するのは入館者数と滞在時間の2つで、入館者が減っても滞在時間を延ばせば売上は維持できると述べる
  • 入館者カウンターがない施設や滞在時間を把握していない施設も多く、数値把握なしの運営は難しいと指摘している
  • 入館者数×滞在時間×365日の「総滞在時間」がSCの魅力を表す指標で、客数・客単価はテナントの役割と役割分担を説く
  • 滞在を伸ばす鍵は目的づくりと楽しさで、楽しさは新しい発見・体験、自己実現(推し活など)、心地よい環境の3要素と整理
  • 海外の施設や図書館の自習室のような空間事例を挙げ、気分を上げる環境づくりを促し、通路やエスカレーター、駐車場の使いやすさなど製品品質の見直しも提案

この動画のポイント

  • オーナー・運営者は、入館者数と平均滞在時間を日常的に計測し、総滞在時間を指標にした運営へ切り替える
  • 入館者が減っても、滞在時間を延ばす施策(空間・体験・目的づくり)で売上は守れるという視点が持てる
  • テナントは、客数・客単価に集中できるよう、集客と滞在の仕組みづくりはSC側の役割として期待してよい
  • 動線、エスカレーターの分かりやすさ、駐車場の止めやすさといった基本品質が顧客満足とリピートを左右する
  • SC就職希望者は、SCのビジネスモデルを面積と売上の2要素で捉える基本の考え方を学べる

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株式会社ロメッツ(REMAX COMPASS)は、デベロッパーでの実務経験をもとに、テナント企業の店舗開発支援と、商業施設オーナー向けのリーシング支援を行っています。関連コラム:店舗開発とは?/商業施設のリーシングとは?/SC業界とは?
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