【SCチャンネル】元プロ野球選手が経営するいちご狩りに行って感じた、ショッピングセンター業界の欠点について話します vol.12
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動画の概要
SCチャンネルでは、動画「元プロ野球選手が経営するいちご狩りに行って感じた、ショッピングセンター業界の欠点について話します vol.12」を公開しました。業界仲間と訪れた、元プロ野球選手が営むいちご農園での体験から、SC業界の施策の画一性とSNS・応援消費への遅れを語るフリートーク回です。
SCチャンネルは、商業施設のリーシングや店舗開発に携わってきた株式会社ロメッツ代表の向井瑛一郎らが、ショッピングセンター業界の実務の視点から情報を発信するYouTubeチャンネルです。本動画は、特にSCの運営・販促担当者、テナント担当者、SC業界志望者の方におすすめの内容です。
本動画のハイライト
- SC業界の仲間10人ほどで神奈川県内の農園を訪れるいちご狩りが毎年恒例で、西山氏は今回が2回目だったと話す
- 農園には約10種類の品種があり、白いちごや桃の香りのする品種など珍しいものを食べ比べられ、時間は30分制だった
- オーナーはコロナ禍の2021年頃に始め、現役引退後に家庭で育てたいちごが好評だったことがきっかけと紹介する
- 西山氏は、自動車のEV化や配車アプリの登場に比べ、SCは店舗構成やリニューアルの繰り返しで変化が小さいと問題提起
- 農園は告知や集客を主にSNSで行い、顔の見える発信で人が集まっており、SCの販促のやり方とは異なると指摘している
- 来園者の中には当時から応援している人が多く、推し活・応援消費は自己実現につながると捉える
- SCの販促はポイント倍増や抽選など「プッシュ型」が中心で、応援消費の流れに追いついていないと振り返る
- 農園主は出荷用の栽培拠点を新設し、いちご狩りだけに依存せず収入源を増やして経営を安定させようとしている
- SCもコロナ禍の休業で賃料収入が止まった経験があり、収入源の複線化という点で共通すると指摘し、業界の仲の良さにも触れる
この動画のポイント
- オーナー・運営者は、SNSによる顔の見える発信や、ファンが応援したくなる関係づくりを販促の軸に取り入れる余地がある
- ポイント施策などのプッシュ型販促だけでなく、推し活・応援消費に合う体験設計が今後の消費に合う
- 収入源を一つに頼らず複線化する経営の考え方は、休業リスクを経験したSCにも当てはまる
- テナントも、顧客との直接のコミュニケーションを重視する店づくりが差別化になりうる
- SC就職希望者は、異業種の現場から気づきを得る姿勢と、競合同士でも交流が深い業界の雰囲気を知ることができる
商業施設への出店・テナント誘致のご相談
株式会社ロメッツ(REMAX COMPASS)は、デベロッパーでの実務経験をもとに、テナント企業の店舗開発支援と、商業施設オーナー向けのリーシング支援を行っています。関連コラム:店舗開発とは?/商業施設のリーシングとは?/SC業界とは?
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