【SCチャンネル】【路面店vsショッピングセンター】どちらにも精通しているプロの不動産屋がメリット・デメリットを詳しく解説します
YouTube
動画の概要
SCチャンネルでは、動画「【路面店vsショッピングセンター】どちらにも精通しているプロの不動産屋がメリット・デメリットを詳しく解説します」を公開しました。店舗の出店先として路面店とショッピングセンターのどちらを選ぶべきか、業態別の向き不向きやリスクとメリットを、両方に精通した立場から整理します。
SCチャンネルは、商業施設のリーシングや店舗開発に携わってきた株式会社ロメッツ代表の向井瑛一郎らが、ショッピングセンター業界の実務の視点から情報を発信するYouTubeチャンネルです。本動画は、特に出店先を検討する飲食・物販などの経営者、テナント企業の開発担当者の方におすすめの内容です。
本動画のハイライト
- 出店相談では「路面とSCのどちらがよいか」がよく聞かれ、どちらが良いかは業態や事業の進め方によって使い分けるのが基本。
- SCは施設が集客を担い、販促や共用部、バックヤードの休憩室・従業員トイレなどが整う。一方で営業時間が統一され、共益費などの負担がある。
- 路面は営業時間の自由度が高く、付帯コストも抑えやすいが、販促や設備の整備は自前になる。夜営業中心の居酒屋業態などは路面が合う場合も。
- SC向きはファッション系など、似た業態が集積する中で集客しやすい業態。ある飲食経営者は、路面は当たれば大きいが外すと打撃も大きいと語った。
- 新築SCへの出店は投資が先行するため売れなければ撤退・赤字のリスクがある一方、当たれば大きい。SCは売上の下振れが比較的小さく上限も見えやすい。
- SNSやGoogle検索の口コミで自力集客できる店は、路面や空中階でも戦え、賃料水準が低い分有利。SCでもその集客力が上乗せになる。
- SCは売上連動の歩合賃料で、売上が立てば路面の相場より負担が小さい場合もある。ブランド価値づくりは路面のほうが向くとの見方もある。
- 路面は物件の質が担保されず、設備不具合や、雑居ビルでは隣に何が入るかのリスクがある。SCは定期借家で5年ほどで契約満了となり回収期間に注意。
- SCに出店した実績が看板となり、他デベロッパーからの引き合いや銀行からの借入れがしやすくなったという事例も紹介される。
- どちらが良いかは業態次第で、ビジネスの内容を専門家に相談して選ぶ方法を勧める。オンラインとの組み合わせという選択肢も触れられた。
この動画のポイント
- SCは集客と設備が整いリスクが比較的小さく、路面は自由度と高い上振れの可能性がある。業態に合わせて選ぶ。
- 路面は物件の質や隣接テナントのリスクを自己防衛する必要があり、SCは契約期間内に投資を回収できるかが重要。
- 自力で集客できる店舗は、賃料の低い路面や空中階でも成果を出しやすい。
- SC出店の実績は、他デベロッパーや金融機関からの信用になる場合がある。
商業施設への出店・テナント誘致のご相談
株式会社ロメッツ(REMAX COMPASS)は、デベロッパーでの実務経験をもとに、テナント企業の店舗開発支援と、商業施設オーナー向けのリーシング支援を行っています。関連コラム:店舗開発とは?/商業施設のリーシングとは?/SC業界とは?
SCチャンネルの記事一覧|ご相談・お問い合わせはこちら
こちらから