【小田急マルシェ六会日大前】商業施設 テナントリーシング
リーシング
プロジェクト概要
神奈川県藤沢市「小田急マルシェ六会日大前」において、**元クリーニング店区画(約10坪)**をヘアサロンへ転換するリーシングを担当しました。実施期間は2025年6月まで。施設全体の価値向上とエリアニーズに沿ったテナントミックスの再構築を目的としたプロジェクトです。
実施内容
1. リーシング戦略の再設計
クリーニング店撤退後、商圏特性・導線・既存MDの課題を整理し、10坪でも事業成立するサービス業態を中心に検討。地域住民のデイリーユースを強化できる業種としてヘアサロンを主軸に据え、収益性と運用面の整合性を確保しました。
2. MD選定とテナントミックスの最適化
クリーニング店の跡地として、水回り・設備導入の柔軟性を評価し、限られた区画でもオペレーションが可能なサロン業態を中心に候補を選定。施設全体の利用目的の幅を広げる方向でミックスを組み直しました。
3. 出店協議・設備要件の整理
元クリーニング店特有の設備条件を踏まえ、サロン運営に必要な仕様へ。事業計画の精査から契約条件整理まで一連の協議を実施しました。
4. テナント誘致・契約クロージング
ターゲット事業者へのアプローチ、収支モデルの検証、条件提示、意向合わせを進め、最終的に施設価値向上に寄与するヘアサロンの誘致に成功しました。
成果
飲食前提でもない、元クリーニング店という制約のある10坪区画を、用途転換により競争力あるサービス業種として再生。駅利用者・学生・地域住民にとっての利便性向上に加え、施設のテナントミックス改善と収益向上に貢献しました。
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